こんにちは!わたMANです!
僕はよく心理テストや血液型診断をやって1人でニヤニヤするのが好きです。
先日、自己肯定感・他者肯定感診断というものがあったのでやってみました。
興味ないと思いますが、今回はその診断結果をお伝えしたいと思います。
自己肯定感とは?
自分のあり方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する語。 自己否定の感情と対をなす感情とされる。
簡単に言えば「自分は大切な存在だ」「自分はかけがえのない存在だ」と感じる心の状態のことです。
自己肯定感が高い人は常に前向きで自信を持っていて、ミスしてもあまり落ち込みません。自分の良い所も悪い所も含めて、自分を認めて肯定することができます。
他者肯定感とは?
他者を肯定できる人。つまり、他人の欠点ばかりに目がつき、他人を否定ばかりしている人は他者肯定感が低いと言えるでしょう。自己肯定感が低い人は他者肯定感が低い傾向にあるそうです。コミュニケーションにおいて、この二つは非常に大事になってくると思います。
生きていてつらい人は自己肯定感が人かもしれない
本記事の作成中、ある考えさせられる記事を拝見しました。
自分も人生で何人か生きづらそうな人に出会ってきたが、やはり共通するのはこれではないかと思う。
「自信のなさ」「自己肯定感の低さ」
無理に言葉にすれば「自分という存在に対する無条件の肯定がない」と言っていいかもしれない。
これがあるのとないのでは、人生の生きやすさが百八十度違う。
生きづらそうな人に共通するのは自信のなさや自己肯定感の低さであるらしい。
自信や自己肯定感を持つにはどうしたらいいのか?
もちろん、大人になって経験したことから、「あるジャンルにおいての自信」を身につけることはできる。だからこの自己肯定感を持っている人間は「自信なんて、自分の力でいくらでも身につけられるのでは?」と考えがちである。
しかしこれは、多くの場合、子供のころ親に与えられるものである。幼少期にこれを与えられないと、大人になって回復するのは至難だと思う。
自信や自己肯定感は子どもの頃に親から与えられるものであるという。
これはほぼほぼ正しいと思います。幼少期の頃に植え付けられたものは、大人になってからも残っているものです。子どもの精神的な部分は、家庭の子育てや学校の教育で学んでいくものなので、そこから変えていく必要があると思っています。
診断テストしてみた
こちらのサイトで自己・他者肯定感診断を行うことができます。
とりあえずお試し診断をやってみました。
20問の質問にどんどん答えていきます。
気になる診断結果は?
ここからはスマホ画面です、、、
結果は???
まさかの人格者型でしたーーーー
自己肯定感と他者肯定感がどちらも高かった場合に人格者型になるみたいです。
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいや
僕が人格者型なんて、なんかおこがましい限りです。
詳しい診断結果
それぞれの項目ごとに詳しい診断結果を伝えてくれています。
総合評価
個人的には前向きにコミュニケーションできているかは定かではありませんが、診断結果を信じましょう。。。決して自分のことを人格者であると思っていません。。。
友人関係
お酒は好きですけど飲みの場で重宝されてるかはわかりません(笑)
人間関係は確かにお互い対等に接していきたいと思っているので、あながち間違ってないですね。
仕事
自分の意見を主張するのはあまり得意ではないですが、周りへの配慮は心掛けているという自負はあります。リーダーというよりは、リーダーの補佐をする役の方が向いている気がしますが、責任感がある仕事ほど「やらなきゃ」という気持ちは芽生えてきます。
恋愛
やはり恋人でも対等の意識があるみたいですね。ケースバイケースでお互いがしっかり満たされるように頑張っていく必要があると思っています。
オススメ勉強分野・講座
傾聴力もそうですが、話すスキルをもう少し身につけたいとは思っていました。説得力のある喋り方をしていきたいので、説得理論の講座があるならぜひ行ってみたいです。
まとめ
- 自己肯定感とは自分の価値や存在を肯定できる人。
- 他者肯定感とは他人の価値や存在を肯定できる人。
- コミュニケーションにおいて、自己・他者肯定感は非常に重要である。
- 自己・他者肯定感が高い人==人格者であるということ。
今回は日記みたくなってしまいましたが、自己・他者肯定感について少しでも理解していただけたら光栄です。
よかったら皆さんも診断やってみてはいかがでしょうか?
最後まで読んでくれてありがとうございました。
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