男子社会人のひとりよがり

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完璧な人はリーダーに向いていない!!麻生太郎が語る「リーダーになるための条件」とは?

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こんにちは!わたMANです。

 

突然ですが、皆さんが思い浮かべるリーダーとは、どういった人物でしょうか?

頭が良くて行動力があって、精神的に強い人というイメージを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

 

しかし、それは本当にそうでしょうか?

 

今回は第92代内閣総理大臣を務め、現副総理の麻生太郎さんが語る「リーダーになるための条件」についてお話していきたいと思います。

麻生さんのお話からリーダーに向いている人の特徴について考えてみましょう。

麻生太郎が語る「リーダーになるための条件」とは?

yotubeで麻生さんが「リーダーになるための条件」について語っている動画を見ることができます。

 

勉強ができる人 ≠ リーダーに向いている

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麻生さんは話の冒頭で、勉強ができる人は学校の中では級長かもしれないが、社会の中で必ずしもリーダーになれるとは限らないと話しています。

 

勉強が出来る人=試験で点数がとれるということ。

 

基本的に試験は、、、

・試験問題には答えが必ずある

・答えが分かりやすいものから先にやる

・試験は自分で問題を作ることがない

という3つの特徴があります。 

 

ところが世の中に出ると問題の中に答えがあるか分かりません。

そのため、

・自分で問題意識をもって自分で問題をつくる

・難しい問題から先に片付ける

ということができないと基本的には世の中で事を動かしていくことができないのです。

 

試験を解く時とは逆の発想をしなければならないのです。

 

勉強が出来る人の基準は世の中と全く逆の基準でやっています。

成績が良かったからといって、社会に出てそのまま通用するかといえば、そんなことはありません。

全く別の良識、別の価値判断でやっていくため、リーダーは必ずしも勉強が出来るという人には限らないということです。

 

リーダーになるために必要な要素

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また、リーダーになるためには魅力が必要だと語っています。

 

なぜなら世の中には完璧な人は存在しないからです。

勉強ができて、顔もよくて、運動もできて、人柄も良い100%の人は世の中には存在しません。

 

したがって総じて比較をしてみてトータルでプラスになるには、マイナスを補う魅力がある人がリーダーに向いているのです。

 

有能な人は必ずみんなで助けてやろうと思われる魅力のある人の方が、成功している傾向にあります。

 

この人がいたら俺が居なくても大丈夫だと思われた人は、あまり成功していません。

会社の社長はうちにはあの社長がいるから任せておけば大丈夫だと思われる社長は大した社長ではありません。

それだと社員が働かなくなってしまいます。

 

逆にあの社長じゃうちは潰れちゃうよみたいにみんなに逃げ出せれてもダメです。

そのため、あの社長は俺たちが居なければ潰れちゃうからと思わせる程度が、リーダーとしては正しいと話しています。

 

やはり完璧な人は逆に魅力を感じなくなってしまい、人が寄ってこなくなります。

リーダーも結局は人であるため、どこか人間味があふれて魅力を感じる人の方が今の時代には向いているかもしれません。

 

リーダーに向いている人とは?

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それでは具体的に、どのような人がリーダーに向いているのでしょうか?

 

強いリーダーが今の時代に向いていない理由

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リーダーの中には、俺について来いとグイグイ引っ張っていくタイプがいます。

行動力があって、精神的にも強く、自分でもバリバリ仕事ができます。このようなタイプは部下に高いものを要求することが多いです。

そして、その部下がしっかりできていないと、激怒したりプレッシャーを与えてきたりします。

 

このタイプのリーダーだと部下は、毎日ビクビクしながら仕事をやらなければいけなくなるので、かえって生産性が下がることがあります。

そして、気持ちよく働くことができないので、ストレスを溜めこみ、精神疾患や自殺へとつながってしまうのです。

 

このようなタイプのリーダーについていきたいと思う人は少ないのではないでしょうか?

 

これからの時代でリーダーに向いている人とは?

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皆さんは明治安田生命が毎年発表している「理想の上司」ランキングというものを知っていますか?

こちらは新入社員を対象にして、有名人の中で理想の上司は誰が良いのかというアンケートをとったものです。

 

このアンケートで男女ともに2年連続で同じ人が受賞しました。

男性編はウッチャンナンチャンの内村光良さん。

女性編はアナウンサーの水卜麻美さんです。

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この二人が2年連続で1位になったということで、今の時代を象徴している感じがします。

2人に共通することは、どちらも自分からグイグイいくタイプではなく、優しく見守ってくれそうなタイプであるということです。

 

内村さんも水卜さんも怒っているところをあまりみたことがありません。

むしろ逆に時々弱い一面を見せて、皆がいじりやすい環境をつくっています。

 

そして、皆をいい気分にさせて周りを上手く回しながら司会進行しています。

これはテレビ番組に限らず、会社のリーダーにも必要なスキルであると思います。

 

麻生さんもおっしゃっていたようにこの二人には人間としての魅力があります。親しみやすくて優しい人に人がついていきたくなるのが分かります。

今の時代には、俺がグイグイ引っ張っていくぞタイプのリーダーよりも、人間的にすぐれている人の方がリーダーに向いているということです。

 

上から目線でない方が、部下からも意見が言える風通しの良い環境になり、働きやすく感じることでしょう。

 

まとめ

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今回は、麻生さんが語る「リーダーのになるための条件」を紹介しました。

そして、内村さんと水卜アナウンサーを例に出しながら、これからの時代に必要なリーダーに向いている人の特徴についてお話させていただきました。

 

これからの時代は、俺がグイグイ引っ張っていくぞタイプ人はリーダーにあまり向いていません。

逆に少し弱みを見せて、この人だったらついていきたいという人間的に魅力のある人の方がリーダーに向ています。

また、この会社は自分がいないと潰れちゃうなと思わせるぐらいの方が、リーダーとしは正しい立ち振る舞いだと思います。

 

完璧な人間なんてどこにもいません。リーダーに立つ人は魅力を出して、雰囲気の良い職場の環境作りを心掛けていきましょう。

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。

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