男子社会人のひとりよがり

名前:わたMAN   職業:大学生  時事ネタや自分の趣味などさまざまなジャンルを書くかもしれませんがお許しください。

【アフリカの北朝鮮】あの北朝鮮よりも独裁国家…報道自由度ランキング最下位の国がヤバい

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こんにちは!わたMANです!

 

今回は北朝鮮よりも恐ろしい独裁国家が存在しているという事実を皆さんに知ってもらいたくて書きます。

 

独裁国家と聞いて思い浮かぶのは、間違いなく北朝鮮だと思います。

最近では米朝対談が実現するかもという報道を聞いて、ますます北朝鮮が何をしたいのかわからなくなりました。

 

それはさておいて、、、

突然ですが、世界報道の自由度ランキングというランキングがあることを知っていますか?

 

フランスのパリに本部を置く「国境なき記者団」が各国のメディアに与えられる報道の自由度を毎年発表しています。

 

報道の自由に対する侵害について、法的支配やインターネット検閲、ジャーナリストへの暴力などの項目で調査されています。

参考:世界報道自由度ランキング - Wikipedia

 

日本は2017年の発表で180ヵ国中72位でした。

最下位は北朝鮮でしたが、2016年の発表まで北朝鮮を差し置いてずっと最下位だった国があります。

 

それがエリトリアという国です。

 

今回はそのエリトリアについて記事を書いていきたいと思います。

 

 

あまり知られていないエリトリアという国とは?

エリトリアの場所

エリトリアはアフリカの北東部にある国。

首都はアスマラ

領海域にはおよそ350の島があり、世界で最も船舶交通が混雑する海域である。

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参照:エリトリアと周辺国の地図 - 旅行のとも、ZenTech

 

エチオピアから独立して独裁国家に…

1991年5月29日にエチオピアからの独立を宣言し、1993年5月24日に独立が承認された

独立以降、大統領のイサイアス・アフェウェルキによって選出された国会議員で一等独裁状態が進んでいる。「アフリカのシンガポール」というスローガンを掲げて、同国を手本にした国づくりを進めている。

周辺諸国との紛争や兵役、抑圧的な政治体制により大量の国民が国外に脱出して国際的な難民問題になっている。

 

上記の文章を見るだけでヤバそうなのはすぐにわかりますよね。

 

北朝鮮よりも報道の自由が無いと判断された背景を知るためには、エリトリアという国をもっと知る必要があります。

 

これからは具体的にエリトリアついてお教えしたいと思います。

 

独立以降、大統領が一回も変わっていない

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先ほど述べたように独立以降、イサイアス大統領が選ばれてから現在まで、国のトップが一回も変わっていません。

 

なぜこのような事態となってしまったのでしょうか?

それは憲法の問題にありました。

憲法では、大統領の任期が5年となっていますが、イサイアス大統領が就任されてから決まった憲法であるため施行されませんでした。

 

そのため大統領選挙もやることがなく、イサイアス大統領は半永久的に大統領となり、独裁政治が続いているということです。

 

国民が政治に口出すことは一切許されない

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政権批判は絶対に許されず、多くの政治囚が無期限に拘束され続けているほか、恣意的拘禁、拷問、超法規的処刑、強制労働などが横行しており、自由な報道は一切存在を許されていません。

人間を傷つけるな!「第10回 エリトリア人弁護士から見た“世界最悪”の独裁政権国家」 - WEBマガジン[KAZE]風

 

これはおそろしい…

さらに…

民主的改革を求めるあらゆるジャーナリストや批判者はもちろん、他国に逃れようとした人々などを容赦なく恣意的に逮捕し(場合によっては即殺害し)、裁判にもかけずに悲惨な環境の刑務所に期限なしに拘禁するようになりました。

 

今でも、何千人、何万人もの人びとが、恣意的に拘束され、刑務所はもちろん、秘密拘禁施設などにも拘束されていると見られています。

 

北朝鮮以外にこのような国が存在していたとは信じられません。

政府に何か質問するだけでも処罰されるみたいです。

 

国民全員男女問わず徴兵制

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エリトリアの国民は男女を問わず全員、無期限の兵役または政府事業での労役が義務付けられている。まるで強制労働と同じ状態だ。難民や脱走兵は見つかれば非国民とみなされ刑務所入りか、最悪の場合、殺されることさえある。

エリトリア難民、命がけの逃亡 失う物は何もない - SWI swissinfo.ch

 

16歳から60歳まで男女問わず徴兵されます。

まだか弱い女の子も強制労働をさせられるのです。

 

徴集兵たちは、石の切り出し、木材の切り出し、道路掃除など政府の仕事で奴隷のように使われる。試験の結果が良く文民業務につけても夜は軍事作業に従事しなければならない。

アフリカ留魂録: エリトリア難民

 

このような独裁国家から逃れるために、毎月4000人以上のエリトリア人が他の国へ密入国するそうです。

 

悪いことばかりだと思っていたエリトリアであるが…

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ここまでの文章を読む限り、エリトリアはとても恐ろしい国であることは間違いありません。

しかし、悪いところだけでなく良い所もしっかりとあります。

小学校から大学まで学費が全て無料

通院から入院まで医療費も全て無料

無料で家を建ててくれる

所得税が無い

 

エリトリアは金などの天然資源が豊富なため、その利益を国民に還元してくれているそうです。

独裁政治であればその利益も大統領自身のものにしてしまいそうですが、意外と良い一面がありました。

 

しかし、エリトリアから逃げる人が後を絶たちません。

国民はもっと自由が欲しいのでしょう。

 

まとめ

今回は北朝鮮よりも独裁国家と言われているエリトリアという国を紹介させていただきました。

 

日本で暮らしている僕達は北朝鮮の恐ろしさが存分に伝わってきていますが、

今までエリトリアの情報は一切耳にすることはありませんでした。

 

それは報道の自由が無い国だからある意味必然であると思います。

 

今回紹介した情報も、何が正しくて正しくないかが定かではないため、参考程度にしてください。

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。

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