男子大学生のひとりよがりブログ

名前:わたMAN   職業:大学生  時事ネタや自分の趣味などさまざまなジャンルを書くかもしれませんがお許しください。

今ビットコインを始める人に読んで欲しい!イノベーター理論と靴磨きの少年の話

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こんにちは!わたMANです!

 

2017年は仮想通貨元年と言われたほど、仮想通貨に関するニュースや記事を目にしました。特にビットコインに関しては一時期200万円を超えて1億円以上稼ぐ人が増えたため、「億り人」と呼ばれる人が続出しました。

このニュースを聞いて、「俺でも稼げるのではないか?」と思う人が増え、一般の人でも仮想通貨をやっているという話を聞きます。

あなたも周りの人から「仮想通貨買った方がいいよ!」「今絶対稼げるから!」と言われた人もいるのではないでしょうか?

 

これだけ話題になった仮想通貨を今さら始めても大丈夫かな?と感じている人も多いと思います。そこで今回は仮想通貨をやるべきかどうかを判断するための材料として、イノベーター理論と靴磨きの少年の話の話をしたいと思います。

仮想通貨とは?

今さら説明はいらないかもしれませんので、リンクだけ貼っておきます。

pride180.com

www.tottemoyasashiibitcoin.net

イノベーター理論

イノベーター理論とは1962年に米・スタンフォード大学の社会学者、エベレット・M・ロジャース教授(Everett M. Rogers)が提唱したイノベーション普及に関する理論で、新商品や新サービスが市場に浸透するまでの経過を、5つのグループに分類したものです。

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https://naruhiko1111.com/1662.html

イノベーター(Innovators:革新者)

冒険心にあふれ、新しいものを進んで採用する人。市場全体の2.5%。

とにかく最先端であることを重視します。

iPhoneやゲーム機の発売日には、一番最前列に並ぶような人です。

アーリーアダプター(Early Adopters:初期採用者)

流行に敏感で、情報収集を自ら行い、判断する人。他の消費層への影響力が大きく、オピニオンリーダーとも呼ばれる。市場全体の13.5%。

これはいわゆるインフルエンサーと言われる層の人でしょう。新商品や新サービスのメリットが多くの人に受け入れられるかどうかは、このアーリーアダプターに浸透させることがカギとされています。

アーリーマジョリティ(Early Majority:前期追随者)

比較的慎重派な人。平均より早くに新しいものを取り入れる。ブリッジピープルとも呼ばれる。市場全体の34.0%。

自分からは試して見ようとは思いませんが、アーリーアダプターの影響を見て採用を検討するようになります。

レイトマジョリティ(Late Majority:後期追随者)

比較的懐疑的な人。周囲の大多数が試している場面を見てから同じ選択をする。フォロワーズとも呼ばれる。市場全体の34.0%。

流行にはかなり控えめな層です。皆がスマホに変えたから俺も変えようかなと、ようやく重い腰を上げるような人です。

ラガード(Laggards:遅滞者)

最も保守的な人。流行や世の中の動きに関心が薄い。イノベーションが伝統になるまで採用しない。伝統主義者とも訳される。市場全体の16.0%。

皆が使っているから逆に使わないと言った人もこの層に入ります。この層まで浸透させることは困難であるため、あまり相手にしない方がいいかもしれません。

 

キャズム理論

キャズムとは深い溝と訳すことができます。

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https://boxil.jp/mag/a2991/

アーリーアダプターとアーリーマジョリティには深い溝があり、アーリーアダプターの人が新しい商品やサービスを採用したからといって、すぐにアーリーマジョリティの人が採用するわけではないということです。

 

アーリーマジョリティ層は安心や安定を重視する傾向があるため、なかなか踏み出すことは難しいです。マーケティングにおいても、このキャズムを超えることができれば、市場は一気に拡大すると言われています。

 

 このイノベーター理論とキャズム理論を踏まえて、靴磨きの少年についてお話ししたいと思います。

靴磨きの少年

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ジョン・F・ケネディ元大統領の父、ジョセフ・P・ケネディという実業家がいました。

父ケネディは投資もやっており、ある有名なエピソードがあります。

 

ある日街に出て、路上で少年に靴を磨いてもらっていました。父ケネディは少年に「最近の景気はどうだい?」と尋ねたら、「うん、変わらないね」と返答が来ました。

 

その数日後、父ケネディはまた靴磨きの少年に尋ねたら、「おじさん!今は株だよ!あの銘柄とあの銘柄買ったら絶対に儲かるよ」と言われたそうです。

そして父ケネディは今持っている株を全部売ったらしいです。

 

それから1929年に世界恐慌が起こり、株価が大暴落しました。しかし、父ケネディはその前に株を売っていたので、損失を出さずに済みました。っていう話です。

 

これはつまり、投資の知識や経験もない靴磨きの少年が株を買った方が良いと言うぐらいみんな知っている。ということは買いたい人はすでに株を買ってしまって、売りたい人ばかりだ!と判断できたため、損失を免れたのでしょう。

この2つの話から…

靴磨きの少年はイノベーター理論で言うなれば、ラガードの部類でしょう。ここの部類の人まで情報を知れ渡っていたら、もう大半の人は知っているということです。

仮想通貨はどうでしょう。一般の人は仮想通貨=ビットコインという認識の人が多いと思うので、ビットコインの認知度はかなりあると思います。

 

おそらくもうビットコインはキャズムを超えており、今から始めるのはどうかな???

と思っています。これはあくまでも僕個人の意見です。投機目的でなく、決算や海外への送金で用いるためなら大賛成です。

投機目的であるならばアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)を狙った方がいいかと思います。

まとめ

今回はイノベーター理論と靴磨きの少年の話から、今後のビットコインについて書かせていただきました。投資は自己責任なので、この話を聞いてやるかやらないかは本人次第です。

少なくともこれからは仮想通貨を利用したサービスがどんどん増えてくると思うので、仮想通貨を持っていない人も知識は持っていた方がいいと思います。

特にブロックチェーンという技術は、既存の経済システムを劇的に変化させるものなので、知らない人はこれを機会に学んでおきましょう。

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。

よかったら読者登録よろしくお願いします。

 

参考文献

https://swingroot.com/innovator-theory

https://naruhiko1111.com/1662.html

http://www.jmrlsi.co.jp/knowledge/yougo/my02/my0219.html