男子社会人のひとりよがり

名前:わたMAN   職業:大学生  時事ネタや自分の趣味などさまざまなジャンルを書くかもしれませんがお許しください。

もう飲み会の挨拶や結婚式のスピーチで困らない「10秒で人の心をつかむ話し方」|感想・レビュー

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こんにちは!わたMANです!

 

飲み会の始めの挨拶や、結婚式のスピーチなど突然頼まれて話をしないといけない場面ってありますよね。そんなときにしっかりと場の雰囲気を和ませるような話し方をするのはとても難しいと思います。多くの人は、できればやりたくない役であると思いますが、いつかその場面が訪れてしまうかもしれません。そんなときに、しっかりと話せるように今の内からしておきたいです。

 

演劇集団キャラメルボックスで製作総指揮を務める加藤昌史氏の『10秒で人の心をつかむ話し方』という本では、普段人前で喋ることに慣れていない人に向けて、話し方の極意が書いてあります。

 

「10秒で人の心をつかむ話し方」の概要

4000回以上も開演直前の舞台に立ち
観客をワクワクさせてきた「伝え方」の極意

知らない人の前
大事なプレゼン
突然の指名


喋るのが恐くなくなる
すてきな声と姿まで手に入る

そのためのちょっとしたコツ42本 

【最初の10秒。「前説」のプロはどこに気をつけているのか?】

●高めの大きな声から入るのが基本。一番後ろの人に向かって放つ
●目線は下げない。「メモ3 聞き手7」が黄金の割合
●マイクを口に近づけすぎるのはNG。顎の下あたりで垂直に持つ
●「クジャク方式」で聞き手にアピールする
●顔の表情がイキイキしてくる「磁石トレーニング」
●人前に出る直前は「感情の倉庫」から楽しかった出来事を思い出す


【この本は、32年間かけてつくりあげた僕なりの「話して伝える技術」の集大成です】


終演後などにお客様から「加藤さん、よく緊張せずに喋れますね」と
言われることもあるのですが、とんでもない。
僕は今でも、ものすごく緊張しています。
それでも、その緊張をまわりに気づかれることもなく、短時間で言いたいことを言い、
ときには笑いを取ることも。
それは、「一声二顔三姿」を意識しているからだと思います。
これは舞台関係者が大事にしている言葉なんですが、
役者に限らず、人前で喋る機会がある人は覚えていて絶対損しないと思います。
(「はじめに」より) 

 

収録内容

1 第1章 最初の10秒で大事にしたい「声」
2 第2章 最初の10秒で大事にしたい「顔」
3 第3章 最初の10秒で大事にしたい「姿」
4 第4章 最初の10秒で心をつかむテクニック
5 第5章 自己紹介を必殺技にする
6 第6章 ピンチ!そんなとき、プロならこうする
7 第7章 表現力を磨くための、日々のトレーニング

 

気になった部分

最初の10秒は大きな声

人前で話す際、最初の10秒はとにかく大きな声で話した方が良いと語っています。

最初から小さい声で話していると、相手を不安な気持ちにさせてしまうからです。そのため、最初の10秒は会場にいる人皆が聞こえるように大きな声で話す。しかし、ただ闇雲に叫んだような声を出すのではなく、商店街の店主の声のような周りに響き渡るような声を意識して話す。

 

一人ひとりに目を向けて、こちらの話を聞いてもらえるように全体を見渡して喋ることが重要であるということ。要するに全体の人数と会場や部屋の大きさによって、声の大きさと方向を変えて喋ることを意識することが大事だと語っていました。

僕は自身が無いときはすぐ声が小さくなってしまうので、これからは意識して声を出していくようにしたいです。

上手な自己紹介の仕方

上手な自己紹介は、自分を紹介する。下手な自己紹介は、自分の所属を紹介する。 

これには結構納得しました。自己紹介は自分を知って貰うことが目的であるため、自分の性格や好きなもの嫌いなものをどんどん話した方が良いと思います。

自分のことをさらけ出すと相手も心を開いてくれる可能性が高いので、自己紹介は自己開示の場であるという認識が必要だと思いました。

語尾に気を付ける

とくに、語尾ははっきり発音すること。最後の「です」「ます」「ません」まで、「。」を発音するイメージで話すのが大事です。なぜなら、話し言葉における「語尾」は、意思が伝える重要な存在だから。日本語は最後に「~です」なのか。「~ではありません」なのかで意味が逆転する言語です。 

 昔から語尾が小さいと言われていました。実際語尾が小さくても大まかな内容が伝わっていればいいだろうと思っていましたが、語尾は意思を伝える重要な存在だと知ってその重要さに気づかされました。

語尾によって相手の伝わり方が変わってくるので、最後まで聞こえるようにはっきり話すことが、誤解をされないコツであることがわかりました。

まとめ

話すのが苦手な人、大勢の人の前で話すことに慣れていない人はこの本を読むべきであると思います。いつか大事な挨拶やスピーチを頼まれる前に、今のうちから話し方について学んでおくことが重要です。

気になった方はぜひ読むことをオススメします。

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。

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